ペンタブレット!おすすめで安いのに高性能の商品とは?
みなさま、おはこんばんちは\(^。^)千葉名人でございます♪
私は、毎日Illustratorで、トレースしたり作図したりしているのですが、マウスはほとんど使いません。
大半の作業を、ペンタブレットでやっています\(^。^)
そんなわたくしめが使ってきたペンタブレットで一番良いタイプをぶっちゃけ暴露します!
実は安物のほうが使いやすいです。
慣れるまで難しかったですが、慣れたらマウスより 何倍も作業がはかどり、しかも楽になりました(^_-)
それで、今日も、いつものようにペンタブレットを快調に走らせていたら、カリカリ!!! って音がしたので 手元を見てみたら、ペンタブレットのペンの先が尖ってきていて、タブレットの表面のところが削れていました!
ペンタブレットのペン先は、替え芯みたいにな、先っぽだけが売られているのは知っていたのですが、もう、7年も使って先っぽがすり減っているのに気付きました(^^;)
先端が半分くらい摩擦熱で序助に序助に減ってます。自分でこれを見て凄いと思いましたw
私は、とても長持ちさせてるほうなんでしょう。替芯なしで7年も安物のペンタブレット(ワコムファーボ)を使い続けました。
同じ角度から使っていると、片面だけ削れて先が尖ってくるみたいですね。 時々、角度を変えて使ってあげると、丸くなっていいみたいですね(^。^)
ちなみにこのペンタブレットは、ワコムのファーボです\(^。^)
インテュオスもしばらく使って見ましたが、ファーボのペン先の方がとても軽くて、長時間使用していても、手が疲れないので、ファーボの方ばかり利用するようになり自然に高いペンタブレットは使わなくなって気がついたら7年も安物のファーボを握っていました。
ちなみに、ワコムのファーボの方が激安です(^^;)
高いからと言って、かならずしも使いやすいとは限らないなぁ・・・とおもいますね。
重要なのは、ステージサイズとペンの軽さかなぁと、私は思います(^_-)
ワコム以外にもペンタブレットは売られていますが、昔は5万円くらいする大きいペンタブレットやいろんなペンを購入して使って試していました。
高いペンタブレットはサイズがデカすぎたり、ペンが無駄に重いという欠点があったりします。Amazonから買うまえに、ヤマダ電機などで実際に実物のペンタブレットとペンを持って使い心地を試してからAmazonで購入すると良いですよ。
ちなみに、2019年現在、わたしが使っているペンタブレットはワコムのバンブーという安物のペンタブレットです。理由はサイズが小さくてシンプルで使いやすく、ペンそのものがスカスカで軽量で腕が長時間作業しても疲れないからですwwwwwwww
普通、高い商品を紹介すると広告費が沢山もらえるのでお金のために嘘をついて「高いペンタブレットの液晶のが最高でーすw」とか言ってみんなを騙したいところなのですが、いい人ぶって本当のことを暴露しちゃいました(人´ω`)
↓ こいつで十分というか、こいつが最強です ↓
ワコムは軽いペンを別売り販売してくれたらいいのになぁ・・・と何年も思っています。
軽いペンはこのような安物のペンタブレットに付属しておりまして、ある意味このペンそのものがプレミアだったりします。このペンと小さい反応領域が最高なんですw
このペンの反応領域が広くなると、ワンストロークのペンの長さも伸びるので移動させなければならないストローク幅が広がり一筆書きがめちゃくちゃ疲れるのです。でかいペンタブなんかいらないよーw
・・・という衝撃の事実を暴露してしまいました(人´ω`)
ついでに、ワコムペンタブレットの便利な設定方法。ドライバーの無料ダウンロード方法。細かいオリジナルカスタマイズ方法を暴露しますね。
これを使うとダブルモニターで自由自在にペンタブレットをいろんなソフトで使いこなせます!
イラレ屋で、Illustrator100%漫画を、発表予定です(^。^)
pdfで配るつもりでしたが、ネットにアップしていつでも、アクセスして見て貰えるようにすることに致しました(^_-)
完成したら、みんな見てね\(^。^)
↓ 完成しました!
コメント
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Illustrator100%のまんが、
とっても楽しみです(#^▼^#)
がんばってくださいね!!
私もワコムのファーボを使ってます。
先日久しぶりにタブレットで
イラストを描きました!
何だかやっぱりいいなあ~って
じーんときちゃいました。
手描きでまんがを描いているとき、
ペン入れになるとやっぱり
じーんと・・・(感涙)
ほんとに当時、ペン入れしていると
天職かもしれない・・・って
思いました(苦笑)
今はタブレットで天職かも!って
思ってます(^^ゞ
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mitiさん、おはこんばんちは\(^。^)
ペン入れしてますか、スゴイですね!
快調そうですね(^◇^)
私も、昔Gペンとカブラペンと丸ペンを
使って、紙の原稿にペン入れをするときは
ジーンとしましたよ(^。^)
ペンタブレットでは、やっぱり
イメージ通りのラインが引けた瞬間瞬間に
イチイチ、嬉しくなってしまいますね(^^;)
ベジェ曲線で線の形や全体的な太さは、後からコントロール出来ますが、ペンの抜き差し具合で出来る「太い細い」はIllustratorでも瞬間の集中力が勝負ですから、いい緊張感があって楽しいですね(^_-)デジタルは何度も書き直せるから気軽だと最初は思っていたのですが、そう思って、何度も何度もやり直していると、これはこれで、いつまでも、漫画が完成しなくなってしまうんですよね(^^;)
デジタルで漫画を描いている人が
何かの本の対談で、このことを話していて
ああ、そういうのもあるなぁと思いました。
なので、ペン入れはなるだけ一発勝負でやるようにしています(^。^)
楽しくって、なによりです!
mitiさんも、ペン入れがんばってくださいね♪
mitiさんの、デジタル漫画、とっても楽しみにしています(^。^)