illustratorの拡張子を一発で大量につける方法!macからwin用に一括変換できるよ♪
はい、windowsでillustratorを使っているみんなに 便利なソフトをご紹介いたしまーす\(^◇^) |
便利なソフトすか? |
拡張子を一括変換するソフトなんやけどね。 macで作ったIllustratorファイルをwindowsにもっていくと、拡張子がとれてしまうんよ。 |
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拡張子ってなに? | |
拡張子っていうのは、ファイルの保存形式を表すもののことで |
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拡張子がないと、ダメすか? | |
windowsの場合は、拡張子がないと、どのソフトでその書類をひらいたらいいか、わからないから、パソコンがどれで開くか聞いてくるんよ。 それだとイチイチ面倒でしょ? そこで、拡張子のないillustratorファイルに、「.ai」を自動で付けることが出来る便利なソフトをみんなにも紹介するね♪
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わーい♪耳子うれしい(※^◎^※) | |
オッケー!まずは、このソフトをダウンロードしようね! 無料のフリーソフトだよ! クリックすると、ダウンロードページに行けるのでソフトをインストールしよう! |
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ゲットしたっす! | |
はい、それじゃあ、ページの一番上のムービーのように操作してみましょうね! | |
おおおっ!拡張子のないファイルに、拡張子が付いて、illustratorファイルが完成したっすよ! | |
macからやってきた、illustratorファイルをwin用に一発で変換出来るから最高ですね ! すばらしい、ソフトなので、みんなもやってみてちょ\(^0^\) |
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耳子うれしい\(^◇^)/ |
Macユーザーは拡張子を付けないでファイル送信する場合がある理由
MacユーザーからIllustratorファイルを受信すると、拡張子が付いてないファイルで受け取る時があります。
データー移動させた後に、拡張子が自然と取れてしまうケースがあります。
windowsは「.ai」と必ず拡張子を付けなければソフトが、なんのファイルなのか識別できません。
基本的に、厳密にファイル管理できるので「拡張子」を付けて保存する方法に慣れたほうが良いです。ファイル管理上も「拡張子」をみただけで、なんのファイルなのか判別できて便利です。
データを相互に送受信するときに、他に問題になるものとしてフォント(書体)があります。同じ書体を利用していれば問題ありません。
今は、オープンタイプフォントが主流なのでアウトライン化しなくても、例えば同じモリサワフォントを持っているのであればそのまま同じ状態でファイルを開くことができます。
昔は、Mac版にしか供給されていないプラグインや会社の設備投資やフォントの関係で、IllustratorはMacが主流でした。
今は、印刷以外にもウェブなど幅広く利用されていますし、Windows版もMac版もどっちもストレスなく扱える環境が整っています。
もし受託制作業務を行っている人は、クライアントや外注と動作環境を書体、OSにおいても「合致」させるほうがスムースに業務が進みます( ^ ^ )/
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