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只今「illustratorでCDラベルをつくろうよ!」をプレゼント中\(^◇^)/
illustratorのaiファイルです。

CDラベル作成用データ


<ご使用には、adobe illustratorが必要です。>

<解凍方法>

解凍ソフトを、お持ちでない場合は、こちらからダウンロードして下さい。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/arc/extract/extracter/
※「解凍レンジ」がおすすめです(^^)

Macintoshの場合は、標準インストールされている
スタッフエキスパンダーが起動し、自動でファイルが解凍されます。


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---------------<ダウンロード>---------------


<windows版>


<Macintosh版>

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---------------<使い方>---------------

用紙設定と、書類設定で、A-ONE用の印刷セッティングを行います。
幅と、高さが148mmの正方形の用紙サイズと、書類設定にしてから
A-ONE付属のテストプリント用紙に、テスト出力します。
(テストの用紙は切れ目がないのでハサミで半分にカットします。
面倒な場合は本番用の用紙に出力してしまいましょう)


なんで、テスト出力をするかと言えば、画面では真ん中にセットしてある
円盤のラインが、プリンターによって、ズレてしまうからなんです。
テスト出力をおこなって、プリント時に発生するズレを修正しましょう。
まず、「illustratorでCDラベルをつくろうよ!」の中のデータに
入っている、この青色の点線のラインを、印刷します。
この青色のラインが最初に入っているレイヤーは
印刷されない設定になっているレイヤーに入っていますので、
印刷出来るように、レイヤーの設定を変えましょう。

「非印刷テンプレート」のレイヤーをダブルクリックすると、この
ウィンドウ「レイヤーオプション」が現れます。
ここの「プリント」のチェックボックスをオンにします。
オフにすると、このレイヤーは印刷されず、オンにすると
印刷されるようになります。



この、点線の部分はCDの面積にあたる部分です。ここに、ピッタリと
ラベル用に用意した画像が印刷されれば、いい訳です。
CDラベルの用紙は、最初から円盤の形に切れるようにカットが入っています。
このカット部分と、この画面上の点線の部分がピッタリと一致する位置に合わせれば
illustratorからラベル印刷出来るようになるのですが、ここに
ピッタリ印刷出来ない時があります。
どうしても、ちょっと誤差が出てしまったりする訳です。
そこで、ちょっとくらいずれても、大丈夫なように少し切り取られる
サイズより大きめに印刷するといいわけです。その為のラインが
この点線の外側の水色のラインです。このラインを利用して
素材を配置した後に、マスクをかけると、このラインの形で
画像がマスキングされますので、余計な部分を印刷しなくて済みます。
とてもインクが、節約出来るわけです(^^)


位置合わせのテスト印刷は、この点線部分の位置を、ラベルシールの
切れ目部分と合わせることで、行えますが、同じラベルに何度も印刷して
位置をあわせると一枚の紙だけで、事足ります。一回目の印刷で
青色で印刷したら、次は、赤色に線の色を変えて、3回目は緑色にするとか
色を、買えて印刷すれば、位置合わせが一枚の紙で完了します。
印刷して、もっと位置が下だとしたら、データ上の円盤の位置を下にちょっと
ずらして 、また印刷してを、繰り返します。2回、3回でそろえられると思います。
位置がピッタリ合ったら、その素材データを保存しましょう。
そして、この青の点線のデータが、今度はプリントされないように、
レイヤーオプションで、プリントをオフにしましょう。


<使用例>


使用例です。水色のラインを利用して、配置した画像全体に、マスクを適用しています。
中央部分も印刷してもインクの無駄ですので、白塗りの円を配置しています。
複合パスでこの形を作って一括で、マスク処理してももちろん、OKですね(^^)
あとは、上のレイヤーから、文字などを載せて、印刷したら完成です!
位置合わせだけ、ちょっと面倒ですが、それさえやれば、あとはラクチンですよね\(^◇^)
※マスクの詳しいやり方は、イラレ道場のレッスン4 を見てね!

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