IE 11(Internet Explorer バージョン11以降)の文字のバグ解消方法(2014年3月作成-2015年2月更新)

ウィンドウズ標準インストールのブラウザ。Internet Explorerのバージョン11(以下「IE11」)において、ファイル転送システムを利用した際に文字が化けるバグが発生しております。複数のサービスで発生しております。2013年暮れ頃から2015年1月現在も、このバグは解消されておりませんので、手間なのですが応急処置になる対処方法を掲載いたします。

(他のブラウザの場合は問題ありませんので、Internet Explorerをご利用の場合のみ、ご参考ください)

①をクリックすると、そのままダウンロードが始まるのが通常の動作なのですが、IE11の場合、下にダイアログが表示され 保存しますか?と聞いてきます。この際、日本語文字(マルチバイトデータ)が文字化けします。これがIE11のバグでございます。

Internet Explorerでダウンロードしようとすると文字化けする01

そのまま、「保存」をクリックすると文字化けしたファイルがダウンロードされます。「ファイルを開く」を選ぶと、ファイルの種類を識別する拡張子が 文字化けで変更されてしまってるので、パソコンは何のファイルか判断出来ずにファイルが開けないエラーメッセージが表示されます。 「フォルダーを開く」を選ぶと、下の画像のように文字化けしたファイルがダウンロードされています。拡張子の前の「.」が「・」に変わってしまうバグなので、ダウンロードしたファイルが開けません。

IE11のファイルの文字化け

IE11だけのバグで、データ便系の他のどのサービスでも、同じように文字化けします。IEは他のバージョンでも様々なバグが他にもあるので、他のブラウザーをお薦めしたいのですが、そうもいかない場合は下記の設定をお願いいたします。

設定ツールをクリックして「 互換表示設定 」をクリックすると治ります

④の設定マークをクリックします。 すると⑤の「互換表示設定(B)」が選べますのでクリックします。

Internet Explorerの文字化けを互換表示設定で治す方法

下の画像のウィンドウが出てきますので、⑥の「追加」をクリックします。

Internet Explorerの文字化けをサイトの追加で解消

⑦のところに、互換表示に追加したWeb サイトに、該当URLが追加されました。

文字化けが解消される設定 互換表示に追加したwebサイト

ページ更新すると、文字化けのバグが回避出来ています。もし上手く行かない場合は、ブラウザを閉じて立ち上げてブラウザだけ再起動してみてください。
下のように、文字化けが解消されました。他のサービスでも同様ですので、同じ方法で対処することが出来ます

文字化けが治ったInternet Explorer

これで設定完了です。文字化けのバグは全て解消されました。以降は何も設定しなくても、この状態で正常動作します。

(このエラーはInternet Explorer のみにて確認されております)

< バグ解消前と解消後の比較画像 >

インターネットエクスプローラーバージョン11での、ウェブサイトから日本語文字を含むデータのダウンロード時の文字化けバグ

Internet Explorer11文字化け

上記設定で、文字化け解消後の表示

Internet Explorer11で文字化け解消された通常表示

< ダウンロードデータの比較画像 >

文字化けしてるファイル

文字化けしたダウンロードデータ

文字化けしたダウンロードデータはこのようになります。拡張子の前のドットが文字化けして、パソコンが何のデータが認識出来ずに、こうなります。「.zip」とファイル名の末尾に付けて拡張子を変更すれば、元がzipデータの場合は通常通り、問題なしで中身を開けます。ただ、互換表示にサイトを追加すれば、これを回避出来るのでお試しください。

正常ファイル

文字化けしてないダウンロードファイル

これが通常ですね。これでバッチリですね♪


推奨ブラウザ

Chrome (クローム)

google開発の、最も推奨のブラウザです。

良かったらお試しください。→ ダウンロードはこちら


今最高のブラウザを知ることが出来るブラウザーの人気ランキングもご参考にどうぞ「最高すぎるウェブブラウザランキング

(2014年3月作成-2015年2月更新)


上に戻る